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はじめまして。

未来@パニック障害を克服! です。


約15年間の闘病生活の末、パニック障害を克服しました!

こちらのブログでは、

闘病生活で役立った情報を紹介しています。



パニック障害・うつ・自律神経失調症の方には、首のこりに悩まされている方が非常に多いです。


世界で初めて自律神経失調症の治療法を確立した松井孝嘉医師は、

パニック障害・うつ・自律神経失調症と診断され、精神科・心療内科に長年通っても一向に治らなかった方たちが、

首のこりを解消することで、続々と回復している!とおっしゃっています。


他にも、

日本で整形外科の医師をしていた後渡米し、ガンステッド・カイロプラクティックを学んだ『「首の後ろを押す」と病気が治る』の著者・松久正医師も、

首を調整することにより、パニック障害・うつ・自律神経失調症を治療することができる!とおっしゃっています。


私自身、自分の闘病経験から、パニック障害・うつ・自律神経失調症と首は非常に関係があると思っています。



体調不良にお悩みの方は、ぜひ!一度お読み下さい。


1日30分、自宅で毎日できるパニック障害・うつ・自律神経失調症克服法


「死にたい!」という気持ちは、甘え

「死にたい!」「死にたい!」とすぐに思ってしまう方がいるんではないでしょうか。

 

私もパニック障害が長引き、うつも併発した時に、よく言っていました。

 

もちろん、「じゃあ、死ねば?」と言われたら死ぬ勇気なんてないのですが、「死にたい!」という気持ちが勝手に湧き上がってきて、口に出して誰かに言いたくなってしまうんです。

 

 

理由なんて自分ではわからなくて、1番信頼できる友人に、

「死にたい!って思う時ない?」

と聞いたら、

「思う時はあるけど、口には出さないよ。親が悲しむから・・・」

と言われました。

 

親との関係が上手くいっていなくて、それが長年のストレスとなってパニック障害を発症した私としては、親を悲しませる・・・という発想がありませんでした。

(ちなみに、今も、ありません。これは、自分と親との関係を省みると、仕方がないことだと思っています。)

 

 

結局、死にたい!というのは、甘えなんですよね。

 

その友人は小学校1年生の時からの友人なので、私のことをとてもよく知っています。

 

「未来ちゃんは、子どもの頃甘えられなかったんだよ。

だから、今、大人なのに甘えが出てきてしまう。

子供の頃、甘えることを許されなかったから、甘え下手なんだよ。

上手に甘えられないから、その代わりに、死にたい!死にたい!って言っちゃうんだよ」

と言われました。

 

 

当時の私は、甘えることはダメなこと! 甘えは悪! だと思っていたので、

1番の友人に、甘えてると言われたことはすごくショックで、やはり自分はダメな人間なんだ・・・と思って落ち込みました。

 

 

でも、違うんですよ。

 

甘えはけして悪いことではありません。

 

 

 

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私は大学で心理学を専攻したので、発達心理学という子供の成長段階の心理発達にも興味がありまして、いろいろ本を読みました。

 

 

その中で、すごく心に響いたのが、

 

ひきこもりや不登校、ニートになってしまい自立できない若者について、

甘えているから、自立できないのではありません。

甘えていないから、自立できないのです。

十分に心から親に甘えることができた子供から、自分に自信を持って、外の世界に自立していきます。

 

 

この言葉を読んで、まさにその通りだと思いました。

 

 

子供の頃から、親に甘えられないので、心が安心することができないのです。

 

安心できる基地がなかったら、人間は外には出て行けません。

 

外でも家でも戦闘態勢のような状態になってしまいます。

 

 

外で最強のように見える人というのは、ちゃんと甘えられる心の基地があるんです。

 

 

 

これについては、またの機会に詳しく書きたいと思いますが、

 

私がお世話になった医師は、

「死にたいんじゃなくて、生きたいんだよね」

と言っていました。

 

その時は、真意がわかりませんでしたが、

今になると、わかります。

 

 

「死にたい!」のではありません。

「生きたい!」のです。

 

 

生きるために、誰かにこの心の苦しみをわかって欲しいんです。

 

自分ひとりでは、もう支えきれないくらい心の中に苦しみが溜まってしまっているんです。

 

 

それを上手に伝えられないので、

「死にたい!」「死にたい!」になってしまうのです。

 

 

死にたい!=愛されたい!

 

なのかもしれませんね。

 

 

甘えはけして悪いことではありません。

 

甘えが十分満たされれば、甘えの気持ちは消えていき、ちゃんと自分で立てるようになります。

 

今はまだ、甘えが満たされていないだけ。

 

 

けして、自分を責めないで下さい。

 

 

 

次回は、7月22日(月)18時更新です。

 

 

死にたい!死にたい!という声と闘う

SSRIの副作用で恐ろしいことになり、精神薬を止めよう!と決心してから、離脱症状なのか薬が抜けたからかわかりませんが、かなり重度のうつ状態になりました。

 

朝起きられないのは当たり前ですが、カーテンから漏れてくる光にも耐えられない。

人と5分会話するだけで疲れて起きていられない。

食欲がまったくなく、ごはんも食べられない。

感情がまったくない。

1日中、起き上がれない。

 

「死にたい!」「死にたい!」という自分の声が頭の中でして、起き上がると自殺してしまうのではないか?と自分でも思う。

 

などなど。

 

 

正直、数年間のパニック障害との闘いよりも、数ヶ月のこの状態のほうが辛かったです。

 

 

そんな時、そうなる前に購入した「人はどうして死にたがるのか」という本があったので、どうにか起きていた時に少しずつ読んでみました。

 

 

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この本は、自分自身もうつを経験した心理カウンセラーの方が自殺予防を第一の目的に書かれた本で、「死にたい!」という気持ちが湧いてくる心のメカニズムを非常にわかりやすく説明してくれています。

 

図なども入っていて、同じ内容を何度も何度も理解できるように説明してくれますので、1冊しっかり読めば、うつという状態・死にたい!という状態がどういうことなのかということがわかります。

 

 

私は、この本の論理を頭に叩き込むことで、心の底から湧き上がってくる「死にたい!」「死にたい!」という声と闘いました。

 

 

うつ状態・「死にたい!」と思う状態は、けしてあなたが弱いからではなく、人間として生きるための正常な反応なのです。

 

ただ、普通は正常に働くべきその反応が、誤作動してしまっているのです。

 

 

自分を責める必要は、まったくありません。

 

 

 

うつ状態の方・死にたい!とすぐに思ってしまう方・うつと闘うご家族がいる方・・・そうした方々に、ぜひ読んでみてほしい本です。

 

 

 

これから、もし、またうつ状態になることがあったら、私は真っ先にこの本を読むつもりです。

 

 

 

うつが本当にひどい時は、本など読む気力がないのはわかります。

 

それでも読んでみて欲しいなと思います。

 

 

頭にも心にも元気をくれる本です。

 

 

人はどうして死にたがるのか レビュー

 

 

 

次回は、7月15日(月)18時更新です。

 

 

うつ病治療の真実

先日、「うつ病治療 常識が変わる」という本を読みました。

 

この本は、2009年にNHKで放送された「NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる」と「クローズアップ現代 抗うつ薬の死角」の内容に追加取材を加えて書かれた本です。

 

 

前半は、現代日本で行われているうつ病治療・抗うつ薬の多剤処方について書かれているのですが、これが、非常に興味深い。

 

 

精神科、心療内科に通われている方・精神薬を服用中の方・ご家族に闘病中の人がいらっしゃる方・・・ぜひ読んでみてほしい本です。

 

 

 

目次から少し紹介しますと、

 

第一章 ”不適切”な投薬  症状を悪化させる多剤併用

 

第二章 クリニック乱立の闇  なぜ診断がバラバラなのか?

 

第三章 抗うつ薬の死角  封印されてきた危険な副作用

 

・・・・・・・・・・・

 

けして、精神薬を全面的に否定する内容ではないですし、私たちは、決して抗うつ薬の効能や存在意義を否定しているわけではないとプロローグにも書かれています。

 

 

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私が特に興味深いと思ったのは、

 

・「抗うつ薬の投与は基本的に1種類」というのが国際的にも共通の大原則だそうで、2種類以上抗うつ薬を処方する多剤療法は日本独特の治療法だそうです。

 

・本当は躁うつ病であるのに、うつ病と誤診され、うつ病治療の薬を投与されたことにより、症状が悪化して暴力性などが高まる場合があるそうです。

 

・同じ患者さんが複数のクリニックに行き、同じように症状を訴えても、診断名も処方される薬もバラバラ。

1種類のみの処方の病院もあれば、初診から数種類の処方をしてくる病院もあります。

 

・SSRIは危険な副作用があるということで、アメリカでは訴訟なども行われているそうです。

 

 

精神医療や精神薬というものは、長年の研究を重ねて確立されてきたものですから、

けして、全面否定するようなものではないと私は思っています。

 

 

ただ、どんなこともそうですが、何事にもプラスとマイナスがありますから、ちゃんと知識を得て、賢い判断をしなくてはなりません。

 

 

自分の体・心は、自分で守るしかありません。

 

 

医師や薬が守ってくれるわけではありません。

 

 

うつ病治療 常識が変わる レビュー

 

 

 

次回は、7月8日(月)18時更新です。

 

 

 

体の排毒作用と心の排毒作用

最近、少し咳が出ます。

 

風邪をひいているわけではないので、どうしたのかなぁ~と思うのですが、コホコホしています。

 

 

パニック障害と闘う中で、病気は排毒作用という考え方と出会いました。

 

 

私たちは普通に生活していく中で、体の中に毒素が発生します。

 

毒素というとなんだかわかりづらいと言いますか、トンデモのような感じがしてしまうと思いますが、

便や尿、汗など、必要ない排泄物のことだと思って下さい。

 

こうした排泄物を排出しないほうが良いと思っている方はいないでしょう。

 

 

 

おそらく、心にも同じ作用があって、心の毒素を排出する必要があります。

 

 

心の毒素というのは、怒りや悲しみ、不安や不満、愚痴などなど。マイナスと思われていることです。

 

 

パニック障害や心の病の方のTweetを見ていると、こうしたマイナスの感情・心の毒素が存在するということを悪いことだと思っている方が多いです。

 

 

心の中に毒素のある自分を、どうして自分はこんなに弱いんだろう・・・とか、どうしてこんなにマイナス思考なんだろう・・・と責めている方が多いです。

 

 

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よ~く考えてみて下さい。

 

 

お腹の中にウンチがあることを、どうして私のお腹にはウンチがあるんだろう・・・なんて思って自分を責める人間はいません。

 

 

 

では、どうして心の中に毒素がある自分を、責めてしまうようになったのでしょうか?

 

おそらく、成長してくるどこかの段階で、心に毒素があることを怒られた経験があるのではないでしょうか。

 

 

弱音を吐いた時怒られたとか、不満を言った時怒られたとか。。。

 

 

私は、怒りの感情を表現する時、よく怒られました。

 

子供の頃って、怒ったりすることがあると思うのですが、その度に「本当にアンタは我がままだ!」「このままでは将来、子供を虐待する母親になる!」と言われました。

 

真面目で頑張り屋だった私は、もう怒るのはやめよう!と思い、怒りの感情を表現するのを止めました。

 

 

もちろん、そうやって私に言う人物は、自分は怒ったりするわけですよ(笑)

 

 

そうしているうちに、怒るべき時(例えば、友達に文房具を取られたり、嫌がらせをされたり・・・)そうした時にも怒れない人間になってしまいました。

でも、怒りは感じます。

どんどん心の中に怒りが溜まっていってしまいました。

 

 

 

パニック発作は溜まりに溜まった怒りの感情が噴火のように暴発したのかな?と思ったことがあります。

 

 

 

心の中に心の毒素(怒り・悲しみ・不安・不満など)があることは当たり前のことで、悪いことではありません。

 

 

おねしょをしてしまったことを怒られたからといって、尿を排出してはいけない・尿が体の中にあってはいけないわけではないのと同じです。

 

 

適切に処理する方法を学べば良いだけです。

 

 

出来れば、人前ではしないようにしたほうが好感を得られるでしょう。

 

 

 

薬で止めるよりも、排出してしまったほうが体の中からは消えていきます。

 

 

具体的な方法は、またご紹介したいと思います。

 

 

 

次回は、7月1日(月)18時更新です。

 

 

 

説得力とは経験から得られる。

先日、

「これまで医師の話を聞いても納得できませんでしたが、未来さんのお話は説得力があります」

というメールを頂きました。

 

ありがとうございます。

 

 

これは別に、私が優れているとか説明が上手いとかそういうことではなくて、医師と私では身につけたものが違うといいますか、経験の質が違うだけのことです。

 

 

以前にもTwitterで、

「パニック発作時のこのまま死ぬのではないか!?という感覚が怖いと医師に話したら、経験していないからわからないと言われました」

という@を下さった方もいました。

 

まぁ、それはそうでしょう。

ある意味、正直な医師だと思います。

 

 

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私は自分が通っていた病院の医師から、「医者は薬を処方する人」と言われました。

 

 

私も病院に通っていた時は、医師が理解してくれない!わかってくれない!ちゃんと伝わってないような気がする!といつも不満に思っていました。

 

 

でも、それは、仕方がないことなんですよね。

 

医師というのは大学で勉強して、国家試験に合格して医師の資格を取得した人であって、治療をしながら病気について勉強をしています。

 

もちろん、それはとても立派な仕事で、専門的な知識は病気の治療に大変役に立っています。

 

 

ただ、パニック障害に苦しんでいる人の気持ちをわかってくれ!とか、パニック発作の恐怖を理解してくれ!とか、そうしたことを医師に要求するのは無理な話です。

 

目の前でパニック発作を起こされ、パニック発作ってこんなに苦しいものなんだなぁ~と思うことは出来ても、実際にどういう状態になっているかは経験しないとわかりません。

 

もしかしたら、仕事熱心な医師でしたら、出来れば経験してみたいと思っているかもしれません。

 

 

 

メールやTwitterでも、

「未来さんの言葉は心にすーっと入ってきます」とか「わかってもらえて嬉しいです」などというお返事を頂きますが、

 

 

経験とは説得力なんですよね。

 

自信といっても良いかもしれません。

 

 

私もパニック障害の闘病中は、こんな日々が何になるんだろう・・・無駄な時間を過ごしている・・・私の人生は終わった・・・と思っていましたが、

 

経験から説得力が得られます。

 

 

今、パニック障害に苦しんでいる方も、いつかこの経験が何かの役に立つことを信じて・・・前を向いてくれたらと思います。

 

 

今は真っ暗な闇の中でも、必ず先には光があります。

 

 

次回は、6月24日(月)18時更新です。

 

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プロフィール

未来@パニック障害を克服!

桜


約15年の闘病生活を経て、

パニック障害・うつ・自律神経失調症克服しました!

薬なし・発作なし・通院なしで、約8年となります。

闘病生活の中で役立った情報を紹介したいと思います。

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