ヒステリー球の治し方

パニック障害や自律神経失調症の方には喉に何かつまっている感じ・喉に何かがひっかかっている感じ・喉に塊りがある感じという症状がある方が多いのではないでしょうか。

 

これは、咽喉頭食道異常感症といってヒステリー球と呼ばれています。

 

一般的には女性に多いとされていますが、原因の精神的要因として不安と緊張が挙げられますからパニック障害の方に多いのも納得です。

 

 

私もこのヒステリー球の症状が10年近く続き、パニック発作が起こらなくなっても喉に何か詰まっているという感覚が続きました。

 

私はそれを、24時間365日の吐き気と表現していたのですが、実際はまったく吐けないんですよね。

 

でも、何か詰まっている感じがするので、窒息死したらどうしよう・・・とかご飯を食べて逆流してきて詰まってしまったらどうしよう・・・と不安ばかりがつのり、ご飯が食べられなくなってしまった時期もありました。

 

嘔吐恐怖も同時にあったので、喉に何かが詰まっている感覚は本当に辛かったです。

 

 

 

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このヒステリー球は東洋医学では梅核気と言い、うつ病や神経症・ヒステリーで表れる典型的な症状だそうです。

 

気が滞ると生じると考えられていて、半夏厚朴湯というシソの葉と生姜を中心とした漢方薬が非常によく効くと考えられているそうです。

 

 

シソの葉と生姜は気を開く・気の滞りを良くすると2000年も前からうつと神経症の妙薬だそうで、私は処方されたことはありませんが、半夏厚朴湯を処方されているヒステリー球の方は多いようです。

 

 

また、
ヒステリー球というと喉の問題のような感じがしますが、実は、首の問題かもしれません!

 

喉と首は、密接に関係していると言いますか、ほとんど同じですよね。

 

首のこりを解消することで、ヒステリー球(喉の違和感)が解消された!という事例もあります。

 

 

首のこりを解消することで、さまざまな不調が解消されています。

 

首のこりに関する記事は、こちらからすべて読むことが出来ますので、ぜひ!一度、お読み下さい。

 

首こりを解消して、パニック障害・うつ・自律神経失調症を克服する方法 ~1日30分、自宅で毎日できる!~

 

 

 

漢方薬と医食同源

パニック障害の闘病中、私がよく聞いた言葉は、

「慢性の体調不良には、漢方薬」  というものでした。

 

「西洋薬よりも漢方薬のほうが効き目が穏やかだから、慢性の体調不良には良いよ」といろんな知人に言われました。

 

当時通院していた精神科でも「漢方薬はないですか?」と聞いたことはありますが、どこの医師も処方はしてくれませんでした。

 

ただ、月経前症候群で通っていた産婦人科では、漢方を処方してくれて飲んでいた時期もあります。

 

その後、代替療法としてアロマに興味を持ち、アロマの勉強をしたりしたのですが、

ヨーロッパでは、病院がアロマを処方したり薬局に薬として売っていたりもするそうです。

 

 

ただ、今、こうして思いますと、

漢方薬もアロマも、やはり、毎日使うものではないな・・・と思います。

 

頓服といいますか、具合の悪い時だけ使う。

 

これが1番自然で、1番体にも良いのではないかと思います。

 

 

 

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漢方薬といえば中国ですが、中国には昔から薬食同源思想という考え方があります。

 

医食同源と同じ意味ですが、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し治療しようとする考え方のことを言います。

 

古代中国では、医師を4つのランクに分けていて、

 

最高位が、食医。次が、疾医(今の内科系医師)。次は、瘍医(今の外科系医師)。4番目が、獣医でした。

 

皇帝も病気になった時だけ疾医から漢方薬などを処方されて飲み、それ以外の時は、疾医より位の高い食医が皇帝の食を管理していました。

 

当たり前ですよね。

どんなに素晴らしい皇帝であっても、食事に毒を盛られれば死んでしまいます。

 

食事を提供するということは、そのくらい責任の伴う重要な仕事です。

 

 

 

パニック障害を克服するために、やるべきことは何ですか? と聞かれれば、

 

とにかく、食の改善!と答えていますが、

 

これ以外に方法はないのではないか?と思います。

 

 

「食」と一言で言っても、ものすごく幅広いですし、日々忙しいですし、何から手をつけて良いかわからないとは思いますが、

何から手をつけたら良いかわからないから、何もしないというのは絶対に良くありません。

 

 

パニック障害の方なら、まずは、コーヒーをやめることです。

やめれないのなら、飲む頻度を減らすことです。

 

うつの方なら、白砂糖をやめてみましょう!

もちろん、100%やめることは難しいので、意識して減らす程度で良いんです。

 

 

私だって、コンビニ弁当を食べる時もありますし、ジャンクフードを食べる時もあります。

 

 

ただ、少しだけ、少しだけ意識するだけでも、積み重なると体は変わります。

 

そして不思議なことに、段々と不健康な食べ物は体が受け付けないようになってきます。

食べたい気持ちにならなくなってきます。

 

 

少しずつで良いですから、実践してみてほしいんです。

 

薬を毎日飲むよりも、長い目で見れば、確実に効果はあると思います。

 

 

 

次回は、8月12日(月)18時更新です。

 

 

食品の裏側 レビュー

 

 

■内容■

「食品添加物の神様」と呼ばれていた食品添加物のセールスマンだった著者が告発する<食品の裏側>
白い粉だけで作られるとんこつスープ・水とサラダ油と添加物で出来ているコーヒーミルク・サボテンに寄生する虫をすりつぶして染めた健康飲料などなど。

 

 

 

 

 

 

 

 

感想

 

食品添加物の真実・食品の裏側

 

難しい毒性の話や化学記号は出てきません。
食品添加物で新しい食文化を作るのだ!とモーレツに働いていた著者の人生を変えたミートボール事件。
今の時代を生きる人間として、食品添加物を避けることは出来ませんが、だからこそ事実を知ることが大切だと思います。
何も知らずに食べるのと、わかった上でそれでも仕方なく食べるのでは、意識が違います。

 

 

総合得点

 

85点

 

食に関心のある方へ。

この本は、けして食品添加物=悪という内容ではありません。
正しい事実を知って、その上で消費者として選択しましょう!という内容の本です。
もちろん、選択の自由が消費者にはあります。

 

 

おすすめの方

 

・食に関心のある方
・原因不明の体調不良が長期間続く方
・体質改善に試みたい方
・体も心も健康になりたい方

 

 

詳細はこちら

 

食品の裏側 [ 安部司 ]

 

 

パニック障害とカフェイン

パニック障害の方はコーヒーを飲むのは止めた方が良い!というのは、結構有名な話ですが、

時々Twitterで、「そうなんですか!?」という@を頂くことがあります。

 

そうなんですよ!!!

 

 

カフェインは、脳内のアデノシンという神経伝達物質の働きをストップさせる作用があります。

アデノシンという物質は、パニック発作を引き起こすノルアドレナリンのブレーキ役なので、結果、ノルアドレナリンが過剰に分泌されることで生じるパニック発作が起こってしまう。ということです。

 

 

 

パニック障害の方には、元々コーヒー好きな方が多いようです。

 

そういう私も、パニック障害になる前は、多い日だと13杯~15杯など飲んでいた時期もありますから・・・。

なるべくしてなった。と言っても過言ではありません。

 

 

カフェインを含む飲み物は、他にもウーロン茶・紅茶・ほうじ茶などいろいろとありますが、1杯に含まれるカフェインの量がコーヒーがとても多いので、まずはコーヒーを気をつけましょう!

 

比較的、エスプレッソやインスタントコーヒーはカフェインの量が少ないそうですから、

どうしても飲みたい場合は、そちらを飲むと良いかもしれません。

 

 

昨年、久しぶりに発作が起きそうになったのも、本格的な喫茶店でアイスコーヒーを飲んだ後でしたから、

やはり、コーヒーは止めておいたほうが良いと思います。

 

 

 

 

プロフィール

未来@パニック障害を克服!

桜


約15年の闘病生活を経て、

パニック障害・うつ・自律神経失調症克服しました!

薬なし・発作なし・通院なしで、約8年となります。

闘病生活の中で役立った情報を紹介したいと思います。

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