パニック障害と妊娠について・・・私の経緯。

妊娠を公表してから、赤ちゃんを希望されているパニック障害の方から質問を頂くことが増えました。

 

妊娠について、私が考えたことを書きたいと思います。

 

 

まず、私がパニック障害を発症したのは19歳・浪人生だった頃です。

その後、重症化しまして、初めて心療内科に行き診断されたのが23歳の春。

そこから、心療内科と精神薬とのお付き合いが始まりました。

 

最初は、パニック発作が辛くて、日常的な体の不調が辛くて、予期不安が辛くて・・・とにかく、この辛さから逃れたい!と思っていましたから、薬を服用することには何のためらいもありませんでした。

薬の知識もまったくありませんでしたし、薬を飲めば治る!と信じていたということもあります。

 

月経前症候群の症状もありましたので、産婦人科にも通い漢方薬を飲んだりもしていたのですが、月経面で不調があると妊娠が難しいのでは?などという発想は、まったくありませんでした。

まだ若かったんだと思います。

妊娠・出産・女性の体というものを、あまりよく理解していませんでした。

 

 

その後、25歳くらいになった頃でしょうか。

やはり女性ですので、結婚・妊娠ということを考えるようになりました。

 

この精神薬を飲んでいて、もし妊娠した場合、赤ちゃんに影響はないのだろうか?

 

その頃はSSRIを飲んでいたのですが、飲んでいる感覚としてかなり強い薬ではないのかな?と思っていました。

 

こうした薬を飲んでいて、果たして、赤ちゃんに本当に影響はないのか?

 

 

処方していた医師と産婦人科の医師に質問してみました。

 

二人共、明確な答えは得られませんでしたが、

精神科の医師からは、「30歳までは出産は無理でしょう。今の状態では、育てられませんよ。母子心中とかしちゃう可能性がありますからね」

産婦人科の医師からは、「妊娠よりも、出産後に自分が子育てができる状態かどうかを考えてみたら」

と言われました。

 

今、こうして書くと、ずいぶんキツイことを言うなぁ~と思いますが、

当時の自分の状態を思い出すと、至極まっとうなことをおっしゃっていたと思います。

 

 

 

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その後さまざまなことを経験して、妊娠とは関係なく、もう薬を飲むのはやめよう!と決意し薬を止めた私ですが、服用するのを止めてからも、体から抜けていないのではないか?という不安が心の中にありました。

 

100%素人の、ただの自分の感覚なのですが、SSRIパキシルとルボックスがかなり強い薬だったのではないか?と思うんです。

 

薬学など専門知識はありませんから、専門的には、このくらいの期間服用していなければ薬の影響はないなどというデータがあるのでしょうが、なんとなく自分としては安心ができませんでした。

 

 

 

また、薬なし・通院なし・パニック発作なしで約8年になるとは言いましても、おととし(2011年)まで、まだまだ日常的に体調が悪く、寝ている時も多かったですし、電車やバス・人込みも極力避けていました。

 

昨年(2012年)の5月に、久しぶりの友人と再会したのですが、その時も私の体調を気づかってもらい家の近くで食事をしたりしましたから、1年前の段階でも、まだ万全ではなかったと思います。

 

妊娠・出産・子育てに対する自信はまったくなく、このまま自分は子供は持てないかもしれないな・・・と昨年(2012年)の5月の段階では思っていましたし、夫もそれでいいと理解を示してくれていました。

 

 

 

今回の妊娠は100%計画的ですので、昨年(2012年)の夏、突然自信が湧いてきたということになりますが、はっきりした理由はありません。

 

ただ、ふと、「もう大丈夫だろう!」と思ったんです。

 

 

パニック障害に関してもそうですが、いつ電車に乗れるようになったのか?とか、なぜ大丈夫と思ったのか?と質問をたくさんされますが、はっきりした理由ってないんですよね。

 

強いていえば、タイミング。

 

 

ある時、ふと、「大丈夫だな。」と思うんです。

 

 

質問を下さる方にもそう答えていますが、

その時(自分のタイミング)が来るまでは、薬に頼りたかったら頼れば良いと思いますし、電車に乗れないなら乗らなければ良いと思います。

 

 

ただ、そこに至るまでに、日常的にいろいろと健康や妊娠に向けて出来ることはやっておいたほうが良いと思います。

 

私は、半身浴を数年間毎日続けて体の中から毒素を排出するように努めましたし、食について勉強し、化学物質は極力摂取しないように食材の選定にもかなり気を使いました。

整体にも通いましたし、アロマ・自律神経・パニック障害・精神薬についても勉強しました。

 

 

きっと、そうした毎日の努力が自分の中で積み重なって、ある日突然「大丈夫!」という自信となり心の中から湧いてくるのだと思います。

 

 

パニック障害の克服も妊娠も健康体を手に入れることが基本だと思いますので、健康になるためにやるべきことを日々やれば良いと思います。

 

具体的な内容は、こちらのブログで少しずつご紹介したいと思います。

 

 

 

 

パニック障害と妊娠。

実は、私は今、妊娠8か月です。

昨年の秋に、数ヶ月、体調不良を理由にブログの更新をお休みさせて頂きましたが、

妊娠初期で調子が悪く、毎日寝ていました。

 

 

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パニック障害と妊娠についてですが、

ネットで調べたところ、妊娠中にパニック障害を発症する方もいるようです。

 

 

私の場合は、

まだ、パニックで薬も飲んでいた時、月経前症候群の治療で通っていた産婦人科の医師に、

「この薬を飲んでいて、妊娠は大丈夫ですか?」と聞いてみました。

その医師は女性でしたが、

「薬がどうこうというよりも、病気を抱えたまま、出産した後子供を育てられるのかどうか、そちらを考えなさい」

と言われました。

当時25歳くらいだったと思うのですが、

当時の私は、電車もバスも人込みもNGだったので、この状態では到底子育ては無理だ・・・と思いました。

 

 

その後、無事、パニック障害を克服し、薬を飲むのも止め、

少しずつ自分の体調に自信がついてきたので、そろそろ・・・という話になりましたが、

実際には、2011年くらいまでは、予期不安が抜けていなかったのでどうしようか・・・と迷っていました。

 

 

ただ、あくまでも私の場合ですが、妊娠してからのほうが、はるかに体調が良いです。

女性でパニック障害の方は、月経周期や女性ホルモンについて考慮したほうが良い。と以前も書きましたが、

妊娠したことでホルモンバランスが変わり、体調が良くなったのかもしれません。

 

が、逆に、妊娠してから発症する方もいるようなので、注意が必要ですね。

 

 

以前Twitterで、

「パニック障害を発症し薬も飲んでいるのですが、年齢的なこともあり、妊娠を急いでいます。

 どうしたら良いでしょう?」

と質問を頂きました。

 

その場合、

まずは、通っている病院の先生に、そのことを伝えたほうが良いと思います。

また、心療内科・精神科の医師が「妊娠中でもOK」と言って処方した薬でも、

一応確認として、産婦人科の医師にも確認をとったほうが良いと思います。

 

また、パニック障害の治療には、精神薬の処方(西洋医学)という方法以外にも、

漢方薬や整体、鍼など、東洋医学もありますので、考えてみると良いでしょう。

 

 

プロフィール

未来@パニック障害を克服!

桜


約15年の闘病生活を経て、

パニック障害・うつ・自律神経失調症克服しました!

薬なし・発作なし・通院なしで、約8年となります。

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